雨風をしのぎながら しんしんと降る雪の夜をこえて
いつか芽吹く日が来ると信じて 静かにやり過ごしてきた日々
それはまるで 豊かな実りを生み出すための土壌を
黙々と ただ ひたすらに耕しているみたいに
美しい緑を求めること ぬかるみの中にある答えを探し続けること
これらすべてが 私をつくる 尊いものだった

自然体 ありのままの姿とは 決して美しいものばかりではなく
時に目をそむけたくなるような一面もあると思います
見たくない時があってもいい ずっと見ないままでもいい
それでも 確かに息づいている 私や あなたがいること
受け容れ難いものがあっても大丈夫 綺麗なものばかり求めなくても大丈夫
まるでお月さまのように 静かに心を照らしてくれるような 優しさを持てるように
